イベント内容

【 イベント内容 】

真夏のスキー・スノーボード大会

真夏に5,000㌧近くの雪山を惜しげもなく削り、スキー・スノーボードの競技を行う。
競技の内容はプロの指示を仰ぎレール(JIB)競技とする。
審査委員をプロボーダー・プロスキーヤーに行ってもらい公平に行う。
8月6日(土)~1人500円で雪山を開放する。
8月7日(日)~参加料2,000円で最高100名とする。
公開練習後、ジャム形式にて予選会を行い決勝16名を選出、ノックダウン形式で決勝戦を行う。
MC 八代 一志(トヨタBIGAIRの解説者)
JUDGE 安藤〝アンディ〝健次・相内康夫・佐藤〝メジャー〝洋久
プロスキーヤー2名
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真夏の雪合戦

真夏に天然雪を使い、雪のシート・雪球で雪合戦を行う。
日本雪合戦連盟道北支部の協力のもと公式ルールに基づき開催する。
8月6日(土)~ジュニア大会を開催。参加料1,000円
8月7日(日)~参加料7,000円で募集チーム数24チーム
1試合/10分/3セット
3チーム8ブロックのリーグ戦を行い決勝8チームを選出。
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スノーカフェ

4㌧トラックを改造したキッチンカーを用いて山の中に突然オシャレなカフェが現れる、真夏なのに見えるのは雪山で、スノーボード・スキーをする姿と雪のカーペットの上で真剣に雪玉を投げ合う姿が
テーブルの上に並ぶものは沼田町産のお米・椎茸・苺・増毛産の果物・留萌の魚介類・空知産の野菜など近隣とのタックの中、美味しいコーヒーと美味しい食を堪能してもらい、沼田町のみならず近隣も巻き込んで盛り上げる。
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遊喜(ゆき)場

幼児向けに自由に雪に戯れることのできる遊び場、砂場の雪版を設置する。具体的には雪原の一部を囲い、子供たちが安全に遊べるスペースを確保。小さな雪山を作り、滑り台遊びもできるように工夫する。
スノーテラスのそばに設置し、保護者がテラスから子供の様子を見守れるよう工夫する。
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  • 最終更新:2011-06-15 17:51:35

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